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義経英雄伝キャラ紹介

独断と偏見によるものです。全部じゃないです。でも皆好きです。

源頼朝


義経英雄伝における正統なラスボス。というか平家物語でもラスボス。義経記でもラスボス。
私はもう、この人に「頼朝との対面」で初対面した時にガッツポーズしました。これだよ! まさにこれが頼朝だよ!と。
しかし元々あまりキャラ描写がされていないうえにあの異様な三白眼なので初見の印象はとんでもなく悪いです。 どうみても初対面から悪い奴オーラでてるよ。
足は速い、モーションも速い、しかも外見もなんかシルバーとブラックでかっこいい、と色々揃った人なので 個人的に偏愛してます。でも人にアゴで使われるのは似合わないのでもっぱら自分で使ってます。
蛇足ですが私、なぜかこの人アゴで使われると物凄くいやな声とか顔すると思ってたんですが、やってみたら 「やってみよう!」とか結構さわやかだったのでウケました。意外といい人だ。でも横田河原で連打してたら 「あぁいてががおらぬではないかぁ」と言われてこれは結構怖かったです。
何かキャラを決めかねてる所がありますよねこの人。クール系と思ったら突然キレて怖い。というか 刀振る時の声が怖いです。旗きるのにそんなに叫ばなくていいです。セリフもなんか義経とカブちゃってるし。
特に義経外伝における、「義経、てめー弟といえど許さん」→「やっぱお兄ちゃん悪かった」の 速すぎる変わり身ぶりにはわが目を疑いました。そんな簡単に考えかえるなら最初から兄弟喧嘩なんかせずに 仲良くしろよ。
他にもジャンプするところが意外に可愛い、英雄集結で倒したら何か浜辺で寝転がって身体焼いてるみたいな 姿勢になった、など我が家では完全にネタ状態です。頼朝さん大好き。頼朝ラバー。

平家物語においてのこの人は本当に怖くて、登場自体もなんとなく不穏なんですが、じわじわ存在感ましてきて 最後のほうで平家の子孫を「腹をあけて見らんばかりに」探し回るあたりなんてぞっとします。
でもこのあたりでちょっと疑問に思うんですよね、何かこの描き方あんまりじゃないか?みたいな。
ある意味で、平家の栄華を誇ったときの清盛を思わせるところもあるんですが、人間性が皆無なので マジ怖いんですよね。鎌倉幕府つくるための殺戮マシーンみたいな。
他にも残忍だと思われていて再評価された人もいますが、頼朝が歴史上の人物で一番好きだという人には 会ったことがありません。一応顔は皆知ってる人物なのに…。
でも考えて見れば義経と景時に愛されて取り合いされる、ギャルゲの主人公状態。吐きそうになって帰ってみれば家には 怖すぎる嫁。そうとうストレスたまってたんですよきっと。それでついつい兄弟とか殺しちゃったに違いありません。
そんなヒドすぎる人が「ねえ俺の息子、こんな年でシカとっちゃったよシカ!凄くない?」とかはしゃいで 嫁にメール(手紙)送るとは思えませんもん。きっと意外と苦労人だ。

今井兼平



義経英雄伝で一番好きです、コイツ。どれぐらい好きかというと、修羅買ってパッケージの裏見た時から好きです。 なんて男前なんだ。しかも平家物語の中でも相当好きで、自分の好きなキャラクターがゲームになってもこんなに 男前なのはなんかズルいとさえ思いました。超いい男ですよねコイツ。
しかし、プレイしてみてその理想は崩れました。逆の意味で好きになったけどね。
原作での兼平は、どちらかというと智将キャラ的所があり、義仲をいさめたりしていて、「死ぬ時は一緒に」と 誓い合ったのも納得の、もはや魂からつながりがあるような人なんですが、この兼平はなんというか 元気よすぎるというか、つけ上がってるというか…。
何かあんまり義仲を大事に思ってる感じないんだよな、適当というか。兼平使って義仲に指示出した時に 「義仲様、ぬかりなさるなよ!」とかいった時は耳を疑ったよ。一応乳母子とはいえ何てエラそうな口聞くんだよ。 これ聞いて以来もう兼平をリーダーにして義仲パーティにいれるのはやめました。
キャラ選択画面のあいわかったー!とかも何かいい加減そうでいいです。何か義仲が「兼平、あのさ…」とか いいかけたらすぐコレ返ってきそうですよね、話の内容とかきかず。いい加減タフ兼平。
こんな兼平を「ちょっと使わなかったらしおらしくなるかもしれん」と思い、使いたいのを我慢して暫くスタベンに してから、選択時のセリフきいたんですが…反省のはの字もありませんでした。
「出番は少ないですが、全力でがんばりますよ」という暑苦しい台詞なんだけど、何か言い方が嫌みったらしいと いうか気持ち悪いというか、なんかネチっとしてて聴いた瞬間笑ってしまいました。 どんな感じかというと語尾にハートマーク入ってそうに囁いてくるんですよ。 よかった、ヘッドフォンじゃなくて、ほんとによかった…。
他にも、作戦指示に失敗した時の「相手がおらぬのでは作戦は実行できぬなぁぁ」も異様にイラっときます。 いろんな意味で私の琴線にふれてくる兼平。大好きだ。私の使う兼平は鎧の下は鍛え上げられた筋肉でパンパンです。 (しかもドーピング付)仁王像とかも使ってるし。まさに頼れる相棒。モーションもキックとかしてきて 暑苦しくていいです。

平家物語における彼はマジかっこいい。時には智将として義仲をいさめ(しかしいつも『んな気の弱いことで どうする、ガッハッハッハ』って感じで聞き入れてもらえない)、それが聞き入れられなくて おいつめられても文句も言わず義仲のために最後まで戦う。
『いつもはなんとも思わぬ鎧が、今日はおもうなったるぞや』と弱音を吐く義仲を叱咤して奮い立たせ、 「お前と一つところで死ぬ約束をしたんだから自害なんてしたくない」とゴネる義仲を武士として、 名を汚さず死ぬように説得する…。
義仲の死を見届けた後の死に様も凄くて、「日の本一の武士の自害するさま見よ」といいながら口に刀をくわえて 馬から落ちるというスプラッターぶり。すごいよなあ、フォークをくわえて坂をかけおりるどころじゃないよ。 あまりにホラーなので最近の空気大河「義経」でもそのシーンはありませんでした。 見所ないんだから特殊メイクでそれぐらいやれよ。
しかしこうしてかくと、ちょっと自ぼれが強い所とか、義仲より元気いいとことかあんまり義経英雄伝と かわらん気もしますね…なんかヤダ。

木曽義仲



これの義仲かっこいいですよねー。どえらいシブい。見た目がワイルド系だから喋り方とか 荒っぽいかと思ったら、わりと王道な武士言葉だし。しかもこのゲームには珍しく棒じゃないし。
ただタビはいてないのはいかがなものかと思いますが。足くさそうですよね義仲。てか木曽軍全体的にくさそうだ。
源伝つけられるし、△攻撃強いし、自分で使うのにぴったりなキャラだと思ってます。振り遅いけど。 知盛と対決するたびにハメ殺されそうになります。強いと思うけどどちらかというと使うの苦手。 足が並だし。やっぱ頼朝。
巴と兼平に面倒見られてちょっと大変そうです。義仲的には巴だけでいいと思うんですけど、余計なものとして 兼平くっついてくるもんね。なんか義仲と山吹と巴が入った温泉っていうのがあるらしいですが、あれ 絶対兼平も入ったと思います。呼んでないのに。

実は最近まで義仲から兼平にセリフがないと思ってたんですよね。
セリフ集めしてて、兼平と義仲ってセリフあるのかなあと思って、義仲追討を兼平でやったら、 兼平のほうは「昔日の遊びを思い出しますなあ!」とか「油断召されるな!兼平は手加減はできませんぞ!」とか 元気一杯で親しげに話しかけてくるのに、義仲は「我は木曽義仲」とか、何べんやっても他人行儀なんですよ。 もう知ってるって。どっからどうみてもお前義仲だから。兼平別に間違えないから。
てっきりこんな仕様なんだと思って、開発者ひでえと思いながら笑ってたんですが、この間偶然セリフ喋ってくれました。 てかなんでランダムなの、これ。片方が親しげに話してきたら話してやればいいやん。ひどい。なんで義仲こんなに 兼平に対して冷たいんだ。
この経験から私の中で「兼平は武士のつとめとして義仲に仕えているつもりだが義仲は実は兼平がちょっとウザい、というか 偶然見かけたら他人のフリをするぐらい恥ずかしい奴と思っている」というキャラが確立しました。 ネタをありがとう、義仲。
てか、この人結構言われる側のセリフ多いですよね。一緒に使ってたら知盛からもセリフあって、おっと思いました。

平家物語の中のこの人は無茶苦茶魅力的。すごい人間的なんですよね、死に方にいたるまで。
彼の死「木曽最後」と、「壇ノ浦」は涙がとまらなかったです。平家物語ってほんと偉大だよ!
ただ、湖の湖岸の坂道で、兼平と再会して、二人ともお互いに姿を見つけて馬を早め、手を握り合うってシーンは ちょっと気持ち悪いと思いましたけど…むくつけき野郎が一昔前の少女漫画みたいな演出で再開するのってどうだろう。
巴と義仲、兼平にはそれぞれ能がありますが、それはよくわかります。あんな死にかたしたら亡霊にもなるよ。 誰一人として、望む死に方ではなかったのが何とも悲しく、だからこそドラマチックだなあと読むたびに思います。 悲しすぎる…。義経英雄伝では、兼平と義仲の最後があまりかかれてないんですよね、直接的に。この点が 個人的には不満っちゃあ不満です。あんまり絆かんじないしな、この義仲と兼平。

平知盛



超貴族。貴族というものを超越した貴族。その立ち居振る舞いにはうさんくさい気品があふれている。
私のように下賎の者は眩しすぎます。てかこんな人がそれなりに強いって言うのが反則だと思うんですけど。 どうみても守られる方だろ、コレ。ワインとかチーズとかにこだわりありそう。
普通のイケメンキャラになりがちな知盛のアレンジとしては最高だと思います。あと衣装がちょっと変則で 無双っぽい。他のキャラが具足っぽいものをつけている中、フットサルのスニーカーみたいのはいてるのもポイント高いです 指示する時に手をサッて上げるのが好きです。その時に敵に殴られたりするともっと好きです。
あと微妙に棒読みなのがいいです。「次のお相手はどちらかな」にいつも笑ってしまいます。声はいいと思うんですが。 何か人に使われてるのが似あわなすぎるので、自分で使うことが多いせいで総大将(?)の中では 2番目に育つのが遅かったです。(1番目は義経)しかも槍突だけでいったら明後日の方向に走っていって 作戦失敗する姿が切なかったです。リーダーじゃなくなった途端キャラ弱まる人ですよね。

実は敵としてでると一番苦手で、義経編をやっていた、まだキャラが育ってない時に遭遇するとゲエっと なってました。あの△が攻撃範囲広すぎな上に速すぎで、義経みたいにリーチ短いキャラだと間合いに入れないまま ハメ殺されそうになるんですよ。最初壇ノ浦やったとき与一が何もできずお亡くなりになったのはいい思い出です。 貴族マジやべえ。
義仲に対する「さすが旭将軍」みたいなセリフが好きです。この人のセリフはどれも柔らかさがあっていい。 棒だけど。

平家物語では多分平軍では教経と並んで人気ある人。実は出番は殆どないんだけど壇ノ浦の戦いでの、 もはや滅ぶのがわかっていながらもその運命を受け入れ、達観して、その全てを記憶して沈んでいく姿が とにかく幻のように美しい。
彼の「見るべきことはみつ」というセリフは、ほんの少しの出番なんだけど 平家そのものを見守ってきたという、ある種平家物語の守護者のような重みを感じさせて、ほんと、彼こそが 平家なのだとしみじみ思います。
教経とは、どちらがすき?っていうより二人で一つという感じがします。 煙のように消えていく生と、最後に燃え上がる生。どちらもかっこよいです。

梶原景時



頼朝親衛隊の一人。(会員3名。義経・景時・政子。しかし協力関係はない)
頼朝リーダーで彼を使うときはラブラブカップルと呼んでいる。敵対したときのセリフがまたいいんだよね、 この二人。末永くお幸せにね。
冗談はともかく、一番最後に出したにもかかわらず、何故か気に入ってしまい終盤の軍神とりに頼朝とかけまわって もらいました。全体的にデザインもしぶいし。義経には意地悪だけどそれはまあ、ちょっとしょうがない。 頼朝親衛隊の不穏な一面という奴です。あの意地悪そうな目と眉がいいんだ、なんか。
どうでもいいんですが私彼を出すには衣川で倒すんだと思い込んでいて、頼朝で何べんもいってました。 全然仲間にならないので姉と「意外に落とすの難しい」などとトキメモのようなこといってたら、衣川では仲間に ならないことが判明。結構面倒なコースなのに何べんもやってしまったじゃないか。

結構苦労人だよね、この人。義経に「川の上でよく動けるように櫂を一杯つけたほうがいいんじゃないですか?」って 提案しただけなのに「敵に後ろ向ける気なの?ださーい」とかいわれたら普通怒るよ。あれ読んだとき 義経何様だと思いましたもん。理不尽だこんな怒られ方。
チクり屋で嫌われてますが、こういう人はやっぱ上司には重宝がられますよね。家康のとこのあの人とか。 個人的には必要悪だと思ってます。誅せられたときは、こんなに頼朝様につくして来たのにッ!とさぞ 無念だったに違いないと思います。



義仲軍1のマッチョ。多分うっすらヒゲとかも生えてる。素手で釘打てます。
冗談じゃなく兄弟の誰よりも強そうです。子供の時の戦ごっことかでも兼平・義仲連合軍とか 造っても壊走したに違いない。
美人だしかっこいいし好きなんですが棒。義仲との関係も素晴らしいんですがいかんせん棒。
副将にしてた時からこいつぁヤバい棒だぜ!と思っていたのですが、自分で使ってみたらもっとヤバかったです。
おかげで萌えが半減。気勢が低下しました。義経英雄伝の声は、棒ながらも皆結構声がいいなと思ってるんですが 巴だけはフォローしようがない気がします。
このゲームのいい所は巴と義仲の関係がしっかりかかれてること。ちょっと義仲が恋愛感情もってるような 描写もあるんですが、全体的にはちゃんと主従の関係でベタベタしてなくていいです。 むしろ兼平の方が問題だ。義仲が巴に別れの際になにか言いかけた時に割り込んできたのは 危急なのはわかるけどちょっと空気よめよと思いました。

樋口兼光



最初使ったときは弟に比べてなんかイケメン風味だし、選択してみたらなんかボソボソ暗いし 苦手だったんですが、よくみたらヒゲが生えていてしかも結構しっかりさんなことが判明したので好きになりました。
割と突っ込みどころ少ないキャラですよね。和服をどうかしたような服のデザインが凄い好きです。
我が家では実盛や時忠のほうが人気あるので、いまだに毒矢をもってない不運な人。何故か 作戦失敗率が高く、済ました顔で「作戦終了」とか抜かすナイスガイ。もうちょっとやる気だせよ。 弟から有り余る元気玉ちょっと分けてもらえ。

平時忠


テンションが高く、声がでかいじじいおじいちゃん。弓隊っておじいちゃんとイケメンしかいませんよね。 じいちゃん天国。
なんかコワモテでじいちゃんのくせに白粉ぬってるっぽいのがなじめなくて、 最初は怖かったんですが使ううちにやる気にあふれるナイスじいちゃんとわかったので気に入って使ってます。 デザインも王道な鎧でかっこいいんだ、これが。
横田河原あたりであせって指示して、「うるさいっ!」と怒鳴られ、おしっこちびりそうになったのは私だけでは ありますまい。せっかちな頼朝さんもこれ以後自重するようになったよ。義経編の壇ノ浦では別働隊の弁慶が 逃げ回りながらアグレッシブに弓を撃ってくるのに対応できず、半死半生になりました。平軍みんな強いよね…。
何か、平家物語では印象そんなに強くないけど、歴史だと相当面白くて食えない人みたい。 新平家物語では山崎努がやってるらしいですね。見たいなあ。

斉藤実盛


おじいちゃんナンバー2。キャラデザめちゃくちゃかっこいいよな。髪染めててあんまじいさんぽくないし。
弓の中じゃ一番のお気に入りなので頼光とか持たせてます。義仲と縁がある人で、兼光がその首を確認して 「無残やな」といって泣いたのは有名。芭蕉の句でも「無惨やな かぶとの下のきりぎりす」というのがあったり。 稲につまずいて討たれた為、虫となって化けて出て稲を食い荒らしているらしい。別に恨んでもいいけどそんな しょぼったらしい復讐しなくてもいいじゃんと思わんでもない。

平教経


能登殿。超かっこいい。無双でいう呂布的存在。自分で使っても凄く強いし使いやすい。
しかし我が家での愛称はおじいちゃん。理由は声がおじいちゃんだから。おっさんと言ってもよいですが。
「にぃげだしたか、なんとなさけないことよ」の言い方がとてもお気に入りで定期的にこれを聞きたいがために教経を 使ってしまう。他にも暫くほおっておかれたときの「待ちくたびれたわ!」もいいです。いつ「パチンコで3万まけたわ!」 とか言い出しても不思議じゃないあのおっさんくささ。ナイス。
あんなにも強いのに、菊王がやられたとかいうだけで士気下げるあたりやはり平家の人。こんなちょっと荒っぽい人でも うた詠んだりしてるんだろうなあと思うとなんか笑える。平家物語でも「源氏の奴らがー!能登殿、こらしめてくだされー!」 →ズドーン 的扱いだから困る。なんであんなに強いんだろう。人類最強決定戦とかやったら予選突破は確実だと思います

死など恐れてはおらぬよ


死など恐れてはおらぬよ

但馬さん


実は見た目はすごいすきなんだって言ったら姉に呆れられました。だってマッチョなんだもん仕方ないじゃない。 皆あれぐらいはあるとは思うんですが、頑なに露出しない奴らばかりなのでサービス精神に満ちた但馬さんマジ神。

源 義高


義仲の息子。何故兵士あつかいなのにキャラ紹介するかというと、我が家では極度の虚弱体質として知られているからです。 あれはいつだったか、多分頼朝さんがまだよわかった時だと思います。自動編成で兵編成して手始めにモチヒトの令旨へゴー。 乱戦のさなか、「戦になどでなければ」と死んでいくものがいました。でもその時は別になんとも思わずスルー。
ですがこのあと、どこの出撃しても同じように「戦になどでなければ」と後悔している兵がいました。あまりにも よく死ぬので気になってチェックしたら…清水冠者だったというわけです。どうも兵の頭数がたりず育ってなかった彼が 選抜されてしまったようです。おめでとう。これ以後、彼はまれにみる虚弱体質キャラとしてプレイヤーを楽しませています。

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